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私たちにとってお内仏は「依りどころ」をあらわします。
荘厳(おかざり・お華を供える)や給仕(御仏飯を上げる)は御本尊である阿弥陀如来の本願を依りどころとする生活の基本であり表現です。表されないと心にあるといっても生活になりません。また亡き人は阿弥陀如来の眷属として念仏を勧め、運び、まもられるのです。
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法名軸(ほうみょうじく)
上卓(うわじょく)
上卓の荘厳(おかざり)の様子。
前卓(まえじょく)
平時の前卓の荘厳(おかざり)の様子。
提げてある仏具
簡素なお内仏のおかざり
三折本尊(みつおれほんぞん)に三具足(花瓶・土香炉・燭台)のお内仏。土
掲載しているお内仏の荘厳(おかざり)や給仕は、真宗大谷派の教えに準拠した基本的なものです。 それぞれの住環境に応じてお考えいただくとよいと思います。ご縁のあるお寺にご相談下さい。
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